IFRS16 Seminar for Real Estate Leasing on December 19, 2018
2018年12月19日、金融ファクシミリ新聞社 セミナールームにてMazars WB監査法人 シニアマネージャー 公認会計士 本吉 進 が「リーシング担当者のためのIFRS16号「リース」」セミナーを開催します。
[English]
Mazars WB Audit Corporation Senior Manager, Susumu MOTOYOSHI will hold a seminar on December 19, 2018.
Topic: IFRS 16 Leasing for Real Esate
Place: Nihonbashi, Tokyo
Cost: 25,000 JPY (27,000 JPY incl. tax) per head
(23,500 JPY (25,380 JPY incl. tax) per head if more than 2 people attend)
This seminar will be in Japanese only.
Please see the link below for more information:
https://www.fngseminar.jp/seminar/index.php?p=detail&num=3805
[Japanese]
第3805回 不動産リーシング担当者のためのIFRS第16号「リース」
日時:2018年12月19日 09:00~11:30
場所:金融ファクシミリ新聞社 セミナールーム (東京 日本橋)
参加費:1人目 25,000円(税込27,000円)2人目から 23,500円(税込25,380円)
【講演趣旨】 昨今、日本の上場企業にもIFRS(国際財務報告基準)の適用会社が増加しています。このことは、不動産物件のテナント顧客、しかもその中でも相対的に優良な企業がIFRS適用会社であることを意味します。そのような中、2019年から新たな基準である第16号「リース」の適用が開始されます。この基準は、将来のリース期間に支払うリース料の現在価値を負債に計上することを通じて、テナント顧客の財務数値に多大な影響を与えることとなります。 本講演では、大手不動産デベロッパーのIFRS導入支援などの実績を持つ講師が、上記のような環境下で今後のリーシング担当者が知っておくべきリース会計のエッセンスをわかりやすく解説します。
*本セミナーはすべて日本語となります。
詳細及びお申込みは下記リンクよりお願い致します:
https://www.fngseminar.jp/seminar/index.php?p=detail&num=3805