
Forvis Mazars in Japanは、新たなガバナンス体制として「Executive Committee」を設立しました
Forvis Mazars in Japanは、新たなガバナンス体制として「Executive Committee」を設立しました。
Executive Commiiteeは、Country Managing Partnerのジャン・フランソワ・ザルツマン(Leader)、大矢 昇太、滝澤 セリーヌ、3名のCountry Executiveで構成されています。
Executive Committeeは、Forvis Mazars in Japan全体の業務運営を推進して参りますが、今般の新ガバナンス体制の構築は、私たちの成長戦略における重要なマイルストーンといえます。なお、大矢 昇太は監査法人の代表者として、滝澤 セリーヌはアウトソーシング部門の代表者としての役割も、継続してまいります。
この新しいガバナンス体制により、変わりゆくビジネス環境に適応する能力が一層強化されると同時に、卓越したサービスを提供するという私たちの使命を引続き果たしてまいります。私たちは、この新しいステージに進めたことを、大変嬉しく思っております。今後とも変わらぬご支援・ご厚誼を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。