Forvis Mazars Japan有限責任監査法人での働き方を紹介

今回のブログでは、Forvis Mazars Japan有限責任監査法人での働き方を紹介します。

皆さん、こんにちは！
Forvis Mazars Japan有限責任監査法人(以下、Forvis Mazars)マネジャーの山口です。

今回のブログではForvis Mazarsでの働き方をを紹介します。

働き方の特徴①
多様な業務の中から個人の能力やキャリアプランに合わせて選択することができる

Forvis Mazarsでは、中堅規模の監査法人でありながら幅広い業務を経験することができます。
上場企業の監査では、様々な規模・業種のクライアントに関与することができ、調書の作成方法、確認状の発送や棚卸立会といった監査手続、クライアントとのコミュニケーションなどに加えて、期中レビューや内部統制監査も経験できるため、公認会計士としての基礎を磨くことができます。
他にも、海外の親会社監査人からのInstructionに従って日本法人への監査を行うリファーラル業務や米国証券取引市場への上場を目指す企業へのIPO監査等を経験できる環境がForvis Mazarsにはあります。

このようにForvis Mazarsには、多様な業務が存在し、それを選択できる環境があります。まずは上場企業の監査で公認会計士としての基礎を身に着け、その後、英語力に応じてリファーラル業務の比率を増やし、最終的にはモビリティプログラムにより海外に挑戦するなど、個人のキャリアプランに合わせて関与業務を調整することができる点がForvis Mazarsの魅力です。

働き方の特徴②
ワークライフバランスを実現できる

Forvis Mazarsはワークライフバランスを実現できる法人です。
フレックスタイム制の採用とリモートワークの推進により、柔軟な働き方ができます。
また、育児支援の制度も整っており、育児休暇の取得や育児休暇後の時短勤務ができるなど個人のライフステージを尊重する法人風土があります。私も今年、育児休暇を取得ししましたが、休暇取得から復職まで上司やチームメンバーに温かく対応していただき、ワークライフバランスを実現できる法人の雰囲気を改めて肌で感じました。
Forvis Mazarsは、多様な働き方を尊重するという風土が醸成しており、趣味の時間の確保やライフイベントに応じて働くことが可能です。